ジャンル:シミュレーション
機種:PC-9801他
開発:アートディンク
「アートディンク」と聞いて「A列車で行こう」シリーズを思い浮かべる御仁は多いだろうが、「THE ATLAS」が頭に浮かんだ貴方は間違いなくイケメン。
※「カルネージハート」の場合は即カワシマショットガン。
2011年2月23日水曜日
2011年2月18日金曜日
マジカル・ミステリー・ツアー
昨年は誠に腰が重い一年であった・・・というより、一度も市外に出ていないのではなかろうか?
おいおい、コイツはヤベェ、「貧すれば鈍す」ってレベルじゃないぞコリャ。
貧しているのは事実、それでも旅行は行きたい。かつては年に2・3回は遠出して、旨いもん食ったり、珍しいもん見たりしてただけに。
新潟行きてぇなぁ・・・魚くいてぇなぁ・・・
おいおい、コイツはヤベェ、「貧すれば鈍す」ってレベルじゃないぞコリャ。
貧しているのは事実、それでも旅行は行きたい。かつては年に2・3回は遠出して、旨いもん食ったり、珍しいもん見たりしてただけに。
新潟行きてぇなぁ・・・魚くいてぇなぁ・・・
2011年2月13日日曜日
飲むぞコノヤロウ!(ルートビア編)
「Fallout: New Vegas」といえばサンセットサルサパリラ。
サンセットサルサパリラはルートビアと呼ばれる飲み物で、ルートビアは多くの日本人は飲んだ事が無いであろう代物らしい。
『あ~~~飲みたい!飲みたい!ルートビア飲みたい!!』
ルートビアはソコラ辺のスーパー・コンビニで売っていない以上、それに近いであろうドクターペッパー(サルサパリラが入っている)で渇きを満たす日々でありましたが・・・
サンセットサルサパリラはルートビアと呼ばれる飲み物で、ルートビアは多くの日本人は飲んだ事が無いであろう代物らしい。
『あ~~~飲みたい!飲みたい!ルートビア飲みたい!!』
ルートビアはソコラ辺のスーパー・コンビニで売っていない以上、それに近いであろうドクターペッパー(サルサパリラが入っている)で渇きを満たす日々でありましたが・・・
2011年2月11日金曜日
au IS04緊急レポート
雪道でスッテンコロリン、ケータイを壊した。
動作に支障は無いものの、「反体制」「無政府主義」という言葉が似合う外観はいかんともし難く、修理もしくは買い替えを考えたのが一昨日のこと。
そして今日、降雪の中(Ⅴ号パンターなら転輪に詰まった泥が凍って動けないレベル)スクーターで、遥々来たぜauショップへ。
動作に支障は無いものの、「反体制」「無政府主義」という言葉が似合う外観はいかんともし難く、修理もしくは買い替えを考えたのが一昨日のこと。
そして今日、降雪の中(Ⅴ号パンターなら転輪に詰まった泥が凍って動けないレベル)スクーターで、遥々来たぜauショップへ。
2011年2月6日日曜日
サイバードール
ジャンル:RPG
機種:セガサターン
開発:アイマックス
「色々と惜しい」そんな言葉が良く似合う、そんなゲーム。
サーボーグが退廃の街を闊歩する、芳ばしきサイバーパンクの香り漂う世界観、とにかくこのゲームに出てくるヤツは
どいつもこいつもバキバキのガチョガチョで基本的には屑野郎ばかり。
でも、主人公の師匠である「シュトロゼック」は無茶苦茶カッコイイ~。
主人公の成長を見守る優しさ、戦闘では足を壊して動けなくしてから狙撃するクレバーさ。
で、何が「惜しいのか」と。
世界観はまさに勃起モンですが、いかんせんゲームとしては「う~ん・・・」と唸ってしまう。
「敵を倒してパーツを奪って自身にくっつけ強化する」ってのは良いけど、なんか・・・こう「ふぇっふぇっふぇ~コリャぁ強くなったわぇ」感が薄かった気がするんだよ~。
ストーリーも一本道だったから、もうチョイ遊びがあっても良かったかな。
感情移入できるキャラもいなかったけど、まぁコレはいいや、そっちの方がやりやすいってのもあるしw
あ、でも音楽は最高!ハードロック調のBGMは世界観とマッチしててベリーベリーグッッッ!
今なら、そうだなぁ・・・ベセスダ・ソフトワークスあたりで箱庭RPGとして出したら面白いんじゃないかなぁ、ゼッタイ買うね!
機種:セガサターン
開発:アイマックス
「色々と惜しい」そんな言葉が良く似合う、そんなゲーム。
サーボーグが退廃の街を闊歩する、芳ばしきサイバーパンクの香り漂う世界観、とにかくこのゲームに出てくるヤツは
どいつもこいつもバキバキのガチョガチョで基本的には屑野郎ばかり。
でも、主人公の師匠である「シュトロゼック」は無茶苦茶カッコイイ~。
主人公の成長を見守る優しさ、戦闘では足を壊して動けなくしてから狙撃するクレバーさ。
で、何が「惜しいのか」と。
世界観はまさに勃起モンですが、いかんせんゲームとしては「う~ん・・・」と唸ってしまう。
「敵を倒してパーツを奪って自身にくっつけ強化する」ってのは良いけど、なんか・・・こう「ふぇっふぇっふぇ~コリャぁ強くなったわぇ」感が薄かった気がするんだよ~。
ストーリーも一本道だったから、もうチョイ遊びがあっても良かったかな。
感情移入できるキャラもいなかったけど、まぁコレはいいや、そっちの方がやりやすいってのもあるしw
あ、でも音楽は最高!ハードロック調のBGMは世界観とマッチしててベリーベリーグッッッ!
今なら、そうだなぁ・・・ベセスダ・ソフトワークスあたりで箱庭RPGとして出したら面白いんじゃないかなぁ、ゼッタイ買うね!
2011年2月1日火曜日
ふたつで十分ですよ~
スゴイと聞いていた「ブレードランナー」を観る。
SFが嫌いで無ければ、一度は観ておいても良いですゼ。
「デッカードブラスター」を構えるハリソン・フォード
なるほどねぇ~
漫画・アニメ・実写を問わず、さまざまな作品が本作をパロってる訳だ、印象的なシーンが多いもん。
科学万能の明るい未来でもなければ、「ソイレントグリーン」のように絶望的でもない、この退廃的な世界観はなかなか出せないのではないだろうか。
反乱を起こしたレプリカント(アンドロイド)との意外な決着。
そして、所々に顔を出す「強力わかもと」。
わかもと製薬はスポンサーなんだろうか?
SFが嫌いで無ければ、一度は観ておいても良いですゼ。
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